空気が乾燥してきましたね。
朝起きると喉がイガイガ… なんてことはありませんか…?
そんな時は、早めに「板藍のど飴」を舐めると喉がスッキリします。
漢方生薬が練り込まれた飴ですが、味はレモン風味でお子様にも人気です。
人混みに出かける時は、「板飴のど飴」を舐めておくと、秋冬を元気に過ごせると評判です。
飴が苦手な方には、お茶タイプの「板藍茶」を。
お湯にサッと溶けて飲みやすく "香ばしい味が好き” というお客様もいらっしゃいます。
お子様の水筒に持たせている方も。
ちなみに…
生薬の量としては、「飴2粒=お茶1包」です。
板藍(ばんらん)は、アブラナ科の植物ホソバタイセイ。
生薬に用いられるのは「根」の部分です。
日本では、美しい藍色の天然染料として用いられています。
昔々は、虫刺されなどに対する 解毒 や 消炎 にも日常的に役立ってきたそうです。
今日、いつもご来店くださるお客様にシャープのマスクを分けていただきました。
あのマスク不足の頃に早々に当選され、今まで大切に保管されていたとの事。
白さ際立つ美しいマスク、ありがとうございます。
今年はマスク着用で、喉の乾燥感は少ないように感じます。
毎年風邪をひきやすいという方は、是非一度「板藍のど飴・板藍茶」もお試しくださいね。
(※各種サイズ揃えております)