◆症状
顔と背中にニキビや痒みがある。
発症は3年前で、現在も皮膚科に通院中。
顔のニキビは白ニキビ。
冬から春が特に調子悪く、脂っぽいのに粉をふく。
背中の肌荒れは痒みも強い。
喘息があり、喉が貼りつく感じで咳が出る。
顔のニキビを改善したい!
背中の痒みがつらい!
【2種類の漢方薬を服用いただく】
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◆1ヶ月後の感想
◎背中の痒みが服用3日目頃から改善!
【同じ漢方薬をご継続】
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◆更に1ヶ月後の感想
◎明らかに肺が強くなったと感じます!
◎寒暖差による咳が出なくなった!
(冷たい空気を吸い込むと咳込んでいて、冬は登下校だけでもつらかった)
◎体育の持久走で走れるようになった!
(今迄は咳込むから先生に持久走を止められていたが、今は15分走っても平気!)
【1日の服用量を減量。同じ漢方薬をご継続】
◆みつか漢方養生堂からの感想
お母様と一緒にご来店。
2回目ご来店の時に、背中の痒みについてお尋ねすると、一瞬「え?何のこと?」という感じですっかり忘れられるほど改善されていたようです。
喘息をお持ちですが、肺も強くなったと感じるそうで、今も服用を継続されています。
「肺」と「肌」は密接に関係していると漢方では考えます。
普通、肌荒れですと解毒力のある漢方を出すことが多いですが、体質をみて補うタイプの漢方を服用いただきました。
体も強くなられて、とても喜んでいただけました。
本当に良かったです。