頬の赤みがとれて化粧品いらず!(42歳 女性)

 

 

◆症状

 

 

両頬の赤みが悩み。

いつも化粧品のコントロールカラーで赤みを消している。

頬以外の肌で気になるところはない。

頭皮が少しべたつく感じがある。

 

 

赤ら顔を解消したい…

 

 

 

 【1種類の漢方を服用いただく】

 

  

↓↓↓ 

 

 

 

◆1ヵ月後の感想

 

 

◎髪の毛のベタつきが減った!

◎コントロールカラーを忘れる時もある!

◎便通が良くなった!

 

 

 

【同じ漢方をご継続】

 

  

 

 


 

◆みつか漢方養生堂からの感想

 

 

お酒を飲まれたり、お菓子など甘い物が好きな方に多い頬の赤み。

体に悪い湿気や熱が溜まっている状態です。髪の毛のべたつきもそうです。

お酒やお菓子を減らしていただきながら、漢方薬を服用していただきました。

 

「肌は内臓の鏡」ですので、胃腸を綺麗にすることで赤みも出にくくなります。

コントロールカラーを塗り忘れるほど赤みが引いたそうで良かったです。

便通が良くなった事も漢方を気に入られた大きな理由です。

長く服用いただいても安心なものをオススメしておりますので、是非継続してみてください。

 

 

 

 

 


 

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