◆症状
両頬の赤みが悩み。
いつも化粧品のコントロールカラーで赤みを消している。
頬以外の肌で気になるところはない。
頭皮が少しべたつく感じがある。
赤ら顔を解消したい…
【1種類の漢方を服用いただく】
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◆1ヵ月後の感想
◎髪の毛のベタつきが減った!
◎コントロールカラーを忘れる時もある!
◎便通が良くなった!
【同じ漢方をご継続】
◆みつか漢方養生堂からの感想
お酒を飲まれたり、お菓子など甘い物が好きな方に多い頬の赤み。
体に悪い湿気や熱が溜まっている状態です。髪の毛のべたつきもそうです。
お酒やお菓子を減らしていただきながら、漢方薬を服用していただきました。
「肌は内臓の鏡」ですので、胃腸を綺麗にすることで赤みも出にくくなります。
コントロールカラーを塗り忘れるほど赤みが引いたそうで良かったです。
便通が良くなった事も漢方を気に入られた大きな理由です。
長く服用いただいても安心なものをオススメしておりますので、是非継続してみてください。